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​生徒の声

娘が4歳になる直前からピアノを習い始めて2年ほど。想定外の上達ぶりです。私自身は過去、別の教室で7年習い続けましたが、1年後には間違いなく娘の方が上手になっていると思います。

レッスン前と後ではピアノの音も全然違います。個人差もあるとは思いますが、先生でここまで違うんだといつも感心しています。楽しく練習するときもあれば嫌々するときもありますが、最初は弾けないと投げ出しても先生に励まし指導していただいてちょっとずつ進めて一曲完成した時は毎回上手になったなと感動しています(6歳女子母 レッスン歴2年)。

大手音楽教室からこちらに移動したのは息子が小1の時でした。初回のレッスンで、「ただ音を鳴らせば良いわけじゃない」と仰っていたのがとても印象的で、今思えば当時は、楽譜に沿って鍵盤を指で叩いているだけでした。毎回30分のレッスンは非常に内容が濃く、どのような体の使い方をすれば美しい音が出せるかを教えて下さります。今では息子の人生に音楽は欠かせないものとなり、ピアノを弾くことを心から楽しんでおります(小4男子母 レッスン歴3年)。

先生は色々な手や腕の動かし方を教えてくれて、それまで棒読みみたいな弾き方だったから驚いた。でも、指使いを変えただけで音や曲の印象が変わったのが自分でもわかってきて、表現豊かに弾けてるとそれを先生が分かってくれてすごく褒めてくれて嬉しい!
最初は音符が読めなくて、読むのが嫌いだったけど、沢山の曲を弾くうちにいつの間にか音符が読めるようになっていたことがすごく嬉しかった(小3女子 レッスン歴6か月)。

二人の娘がいます。姉は別の教室で小さい頃からピアノを習っていて、普通に弾けたのですが、藤井先生のたった1回のレッスンで、音の響きもタッチも変わったことに感動しました!初めて腕や体の使い方による音や表現の違いに気がつき、妹は習うなら藤井先生の教室が良いと希望しました(小3・小5女子母)。

その子にその時必要な難易度の教本、作曲家、曲調を選曲してくださるので、子どもはいつも新鮮な気持ちで楽しく曲に取り組んでくれています。譜面と対話しながら練習し、仕上げると毎度とても誇らしい良い笑顔を見せてくれます!
また、引越しの際にオンラインでのレッスンをお願いした際も快く引き受けて頂きました。ピアノだけでなく心遣いも素晴らしい先生にレッスンしてもらえて母子ともに感謝しています(幼稚園年長女子、レッスン歴2年)。

私の転勤で東京に引っ越し、娘のピアノ再開の為に家の近くのピアノ教室の体験に何軒も行ったのですが、なかなか気に入った先生が見つかりませんでした。そんな時PTNAから紹介された藤井先生のレッスンの体験に行きました。先生は自宅スタジオのスタンウェイで、音色やテクニックや表現の方法をとてもわかりやすく楽しく教えて下さり、先生の教え方に魅了されました。これまで受けたどのレッスンより、かなり柔軟性を持って個性の発揮しやすい演奏法を教えてくれました。先生のもとに通って1年、様々なタイプの曲を教えて頂き、難しいバッハも娘はとても好きになり、どんどん上達していき驚いております。これからずっとピアノと一緒に豊かな人生を楽しんでいくことができると信じています。心の底から先生に感謝しています。(小5女子父、レッスン歴1年)。

大輔にとってはじめてのピアノを教えていただいた先生が藤井先生です。当時4歳だった大輔は、ピアノの基礎中の基礎から先生に教えていただきました。ピアノが弾けるようになる喜びをいつも感じながら、毎回のレッスンを心待ちにしていました。日々のレッスンに加え、発表会やコンクール参加の機会を通して大輔はピアノを演奏する楽しさを実感し、もっと上手になりたいとさらにピアノが大好きになりました。先生のご指導は型にはまったようなレッスンではなく、本人の個性を活かした表現力が向上するご指導してくださいます。今の大輔のピアノの基盤を築いてくださいました。今も国際コンクール参加前など先生よりアドバイスを頂けることに感謝しております(八木大輔君のお母様)

​※八木大輔君は芝浦で教室を開いていた時の生徒です。

現在、高校生ながらに国際的なコンクールの常連になっています。

このポスターは20年1月に行われたオーケストラとの共演時のものです。

2020年のシャネルのアーティストに選ばれました。コンサートはコロナの為に中止でしたが、シャネル ネクサス ホールで撮影したオンラインコンサートがウェブサイト公開されています。大輔くんのコンサートは11月12日(木)23:59 までの限定公開です。

https://chanelnexushall.jp/featured/digital_concert_pf/


プログラムは
モーツァルト:デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 K.573 ニ長調
リスト:「ドン・ジョヴァンニ」の回想 S.418 R.228
クライスラー(ラフマニノフ編曲):愛の悲しみ、愛の喜び
サン=サーンス(リスト編曲):死の舞踏
(2020年9月27日 シャネル・ネクサス・ホールにて収録)

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